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いろいろなワクチン・感染症

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ワンちゃん、ネコちゃんには色々な伝染病がたくさんあります。
一度罹ってしまうと命に係わる大変な病気もあります。
ワクチンを接種してこれらの病気を予防してあげましょう。

 

初めてワクチンを接種する方

初回のワクチン接種する時、生後2ヶ月(60日)3〜4週間隔で複数回の接種が必要です。
また、接種後免疫ができるまで約2〜3週間は他の犬や猫に近づけないようにしてください。

午前、午後ともに早めの診療時間に接種することをお奨めいたします。
ワクチンを接種することによって、まれに貧血、顔面の腫脹など、
免疫反応による副作用が出ることがあります。
摂取後10分間ほど待ってからお帰りください。
帰宅後のそのような症状が出た場合は速やかにご連絡ください。

 

1歳以降

毎年一回、免疫を持続させるために、追加接種が必要です。

生後4ヶ月

狂犬病ワクチン接種 同時に、各市町村への畜犬登録
狂犬病は、毎年4月から6月の間に、接種していきます。

1)犬ジステンバー

発熱、下痢、神経症状などが起こり、全身がおかされ、治ってもいろいろな後遺症に悩まされます。
1歳以下の子犬に発病することが多く、死亡率も高い病気です。

2)犬アデノウイルス2型感染症

アデノウイルスによる感染症で、肺炎や扁桃炎など呼吸器病を起こします。

3)犬アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎)

こちらもアデノウイルスによる感染症で、肝炎を主とし、嘔吐や下痢、
食欲不振などがおこり、 眼が白く濁ることもあります。
子犬では突然死することもあります。

4)犬パラインフルエンザ

パラインフルエンザウイルスによる呼吸器病で、咳や鼻水、篇桃炎を起こします。
アデノウイルスや、細菌と一種に「ケンネルコフ」と呼ばれる犬の風邪症候群を
引き起こします。

5)犬パルボウイルス感染症

血液の混じったひどい下痢や嘔吐を起こす腸炎型が
よく知られています。
子犬に突然死をもたらす心筋型もあります。
伝染性が強く死亡率も非常に高い怖い病気です。

6)犬コロナウイルス感染症

腸炎を引き起こす感染症です。
下痢や嘔吐が起こります。
パルボウイルスと混合感染すると症状は一層重くなります。
コロナとパルボを一緒に予防することが大変重要です。

7)犬レプトスピラ病 黄疸出血型・カニコーラ型

人と動物共通の、細菌によって腎臓や肝臓がおかされる怖い病気です。
いろいろなタイプがありますが、代表的なのは、歯ぐきの出血や黄疸がみられる黄疸出血型と、
高熱、嘔吐、下痢を起こすカニコーラ型の2種です。
アウトドアで活躍する犬ほど感染しやすいので、予防が大切です。

8)狂犬病

狂犬病予防法でワクチン接種が義務付けられています。
犬を飼い始めてから30日以内に1回、その後は毎年1回 注射を受けねばなりません。
また、交付された注射済票を 必ず犬につけておかねばなりません。

 

詳しいことは、病院にてお尋ねください。

猫に多いのは伝染病です。 特に子猫や高齢猫は体力(抵抗力)がないため
感染しやすく、また症状が重くなりやすく、命を落とすことも少なくありません。
この伝染病には現在のところ有効な治療薬はなく、ワクチンを接種する以外に
有効な対策がありません。
ワクチンを接種していれば、たとえ感染していても非常に軽い症状で済みます。
詳しいことは、先生とよく相談して恐ろしい伝染病から、あなたの愛猫を
守ってあげましょう。

1)猫カリシウイルス感染症

かかり始めはクシャミ、鼻水、発熱など、猫ウイルス性鼻気管炎に大変よく似ています。
症状が進むと舌や口の周辺に潰瘍ができることもあり、また、時には急性の肺炎を起こして
死亡することもあります。

2)猫ウイルス性鼻気管炎

ヘルペスウイルスによる感染症で、ひどいクシャミ、セキ、鼻炎などの呼吸器症状のほか、
結膜炎を引き起こします。
高熱で食欲はなくなり、鼻水と涙で顔中クシャクシャ、典型的な風邪の症状がみられます。

3)猫汎白血球減少症

白血球が極端に少なくなる病気で、パルボウイルスが病原体。
高熱、嘔吐、食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状となります。
体力のない子猫などは、たった1日で死ぬこともある怖い病気です。

4)猫白血病ウイルス感染症

持続感染すると80%が3年以内に死亡します。
白血病やリンパ腫などの血液のガン、貧血、流産などを起こします。
病気対する抵抗力(免疫)が弱まるため、いろいろな病気も
併発しやすくなります。
感染してから発病までの期間が長く、見掛け上健康に見えますが、
ウイルスを排出し、ほかの猫へ排出しうつします。

5)猫のクラミジア病

クラミドフィラ フェリスによる感染症。
菌は目や鼻から侵入するため、結膜炎、鼻水、くしゃみ、セキがみられます。
肺炎を起こすこともあります。 人に感染して結膜炎を起こした例も報告されています。

<猫のワクチンの種類>
猫で接種するワクチンは現在、5種類の病気に対するワクチンがあり、3〜5種類の病気を同時に防ぐことができる3種〜7種混合ワクチンまであります。
ワクチンの種類には生ワクチンと不活化ワクチンがあります。
一番一般的な3種混合ワクチンは、全ての猫に重要な必ず接種すべきコアワクチンとされています。

予防できる病気 3種混合 猫白血病 4種混合 5種混合 7種混合
猫ウイルス性鼻気管炎  
猫カリシウイルス感染症  
猫汎白血球減少症  
猫白血病ウイルス感染症  
クラミジア感染症      

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